中央バス最新NEWS

札幌管内 10年代

2010(平成22)年〜2016(平成28)年

雪まつりシャトルバスの変更 (2010年2月5日)


さっぽろ雪まつりシャトルバス(2/5〜11)の運行経路が、ことしから一部変更になる。変更するのは中央バス札幌ターミナル(大通会場)〜つどーむ会場間を結ぶ路線で、つどーむ発15時以降の便に限り、終点を「すすきの」または「中島公園」まで延長する。運賃は大人200円、小人100円で中央バスカード、共通ウィズユーカード、札幌市敬老カード(敬老優待乗車証)、買物回数券の利用もOK。

国際線ターミナルOPENによる変更 (2010年3月26日)


新千歳空港国際線旅客ターミナルビルのオープンに伴い、26日(金)から空港発着路線が以下の通り変更になる。新築されたターミナルビル1階にはバスのりば(66〜68番のりば)が設けられ、新たにビル1階に交通案内カウンターも設置される。

夏ダイヤ改正による変更 (2010年4月1日)


中央バスは1日(木)からダイヤ改正を行う。22日にオープンする三井アウトレットパーク(北広島市大曲)への路線新設や北広島団地線の減便、一昨年、路線廃止問題に揺れた札幌の白石営業所5路線でダイヤを見直す。

戸田墓園お花見バスをスタート!! (2010年5月3日)


中央バスはことしから、約8000本のソメイヨシノが咲くサクラの名所「戸田記念墓地公園」(石狩市厚田区)と札幌市内を結ぶお花見シャトルバスを臨時運行する。これは例年8〜9月に走らせている墓参バス「戸田墓園線」(札幌ターミナル〜戸田墓園)を花見客向けに桜シーズンにも臨時運行するもので、運行日は5/3〜5/9、5/14〜5/16の計10日間。バスは1日1〜2往復走らせる。所要時間は約1時間。運賃は大人1,040円、小人520円。中央バスカードも利用できるが、共通ウィズユーカード、札幌市敬老カードは利用できない。

三井アウトレットパークに新路線 (2010年7月16日)


中央バス西岡営業所は4月にオープンした三井アウトレットパーク(北広島市大曲)と地下鉄真駒内駅を結ぶ新路線「真106・真駒内三井アウトレットパーク線」を16日から運行する。これまで福住駅か大谷地駅で乗り継いでいた真駒内・西岡方面からアウトレットパークまでを直通で結び、沿線の買い物客の利便をはかる。運賃は大人片道300円、小人150円。所要時間は約35分。運行は土日、祝日のみで1日5.5往復。ただしセール期間中の7/16(金)〜8/8(日)までは毎日運行する。

高速はこだて号に直行便 (2010年7月17日)


高速はこだて号(札幌〜函館)は17日(土)から「直行便」1往復を新設し、1日7往復に増発する。直行便は函館発10:15と札幌発18:20の2本で、この便は夜行便と同じ落部ICを経由するため「八雲」と「森町」には停車しない。所要時間も昨秋の道央道(八雲IC〜落部IC間)の開通効果で片道約5時間半と、現行の八雲IC経由に比べ約5分短縮される。2012年度の大沼IC開通後はさらにスピード・アップされる見通し。はこだて号の増発は2003年4月以来7年ぶり。

中央バスのプモデル新発売!! (2010年8月27日)


プラモデル開発の老舗メーカー、青島文化教材社(静岡市)から中央バスのプラモデルキット「1/32スケール バスシリーズ 北海道中央バス」が発売される。27日ごろから全国のホビーショップなどで販売開始する。今回登場するモデルは札幌市内路線バスに使われている「いすゞエルガ」のノンステップバス。車両は札幌北営業所に配車されている「札幌200か21-55」(2008年式)を忠実に再現した、白いボディーに赤とグレーのラインが入ったスッキリとしたデザイン。価格は税込7,140円(本体価格6,800円)。

ナビタイムに中央バス情報 (2010年9月30日)


ナビタイムジャパン(東京都港区)は30日から、同社のナビゲーションサービス「NAVITIME」(ナビタイム)と「EZナビウォーク」に北海道中央バスの情報を追加する。
 「PC-NAVITIME」のバスルート検索ページから各バス停の時刻や系統ごとの停留所位置などを地図上でカンタンに確認できるうえ、中央バスグループのニセコバス、空知中央バスの情報にも対応している。ナビタイムジャパンでは今後、全国の路線バス会社や自治体などの情報を順次拡大し、全国各地を安心して移動できるナビゲーションサービスを構築していく考え。道内では一昨年2月からじょうてつバス(札幌市)がこのサービスに対応している。
http://www.navitime.co.jp/bus/

高速はこだて号 さらに増回 (2010年10月22日)


中央バス、道南バス、北都交通の3社は、22日から高速はこだて号(札幌〜函館)の昼行便に直行便を1往復増発し、1日8往復に増強する。増発するのは函館発午前11:15と、札幌発午前11:30の1日2本。同日からダイヤも一部改正されて一段と利用しやすくなり、この秋から函館号がグンと便利になる。
 この路線はこの夏、直行便を1往復増やしたばかりだが、最近になって本州系の道内バス事業者がこの路線に参入する動きを見せており、3社はこの増便で函館始発を30分早めるなどキメ細かいダイヤ編成を組み、新規参入業者に対抗していく。22日からのダイヤは次の通り。

エコキップ 売上低迷で廃止 (2010年11月20日)


札幌市は11月20日(土)をもって「エコキップ」(環境割引1日乗車券)の使用、販売を終了する。エコキップは毎月5日と20日に地下鉄・市電及び中央バスなど、一部市内バス路線で利用できる格安の1日乗車券。環境への配慮から94年6月にマイカーから公共交通機関への利用促進を目的に導入され、ピークの96年度には約16万枚を売り上げたものの、昨年度はピーク時の4分の1までガタ落ちしていた。市の利用実態調査では公共交通への利用転換効果も薄いことから、厳しい財政難を踏まえこのほど廃止が決まった。すでにキップを購入している利用者は未使用券に限り、来年3月末まで地下鉄駅事務室、交通局定期券発売所(トラベルセンターAPIA店を除く)で無料で払い戻しできる。ただし、販売を終了する11月20日までは1件につき手数料200円がかかる。

札幌市内路線に「SAPICA」導入決定!! (2010年11月24日)


北海道中央バス、ジェイ・アール北海道バス、じょうてつの3社はこのほど、札幌市内の路線バスでSAPICA(サピカ)を導入する方針をかためた。
 SAPICAは昨年1月、札幌市営地下鉄に導入された札幌市のICカード乗車券。利用者が駅の券売機などで事前に入金したカードを改札機の読み取り部分にタッチするだけで料金が差し引かれ、将来的には従来の「共通ウィズユーカード」に代わる乗車券として期待されている。
 バス3社と札幌市で構成する「札幌ICカード協議会」は、今後2年ほどの間にバスに搭載するカード用端末や利用状況を記録する専用サーバーなどの開発をすすめ、導入は2013年春ごろになる見通し。これに伴う経費約40億円については国の社会資本整備総合交付金、市の補助金あわせて30億円程度を確保し、バス会社側の負担をおさえる考え。バスへのSAPICA導入後は、現行の「共通ウィズユーカード」は廃止される予定。道内のバスICカードは99年11月に道北バス(旭川市)、03年3月に北海道北見バス(北見市)がすでに導入している。
【1/3追記】札幌市内の路線バスでは2013年度中にもSAPICAに加え、Kitaca(JR北海道)、Suica(JR東日本)、PASMO(関東圏私鉄、バス)、TOICA(JR東海)、ICOCA(JR西日本)、SUGOCA(JR九州)、nimoca(西日本鉄道ほか)、はやかけん(福岡市営地下鉄)の各ICカードも利用可能になる予定。ただし相互利用については未定。

冬ダイヤ改正による変更 (2010年12月1日)


1日(水)から冬ダイヤに変わる。高速とまこまい号、ひまわり団地線に新系統が登場! そのほか川下線のルートが一部変わる。

四季劇場シャトルバス運行 (2011年1月8日)


中央バスは8日プレオープンする北海道四季劇場(札幌市中央区)の公演日にあわせ、同日からJR札幌駅〜四季劇場間の臨時直行シャトルバス(北海道四季劇場シャトルバス)を運行開始する。
 シャトルバスは四季劇場行きが開演の30分〜70分前まで札幌駅北口広場(②のりば)から10分おきに発車、帰りの四季劇場発は劇場に隣接する中央バス札幌ターミナル(⑨のりば)から札幌駅南口広場側まで、終演20分〜40分後まで5分おきに運行される。所要時間は約10分。運賃は大人200円、小人100円。現金のみ利用でき、カードなどは使用できない。ちなみに、この区間は「都心内100円バスエリア」のため、通常の路線バスなら半額の大人100円、小人50円(現金のみ)で利用できる。
 1月の運行日は8(土)、10(祝)〜16(日)、21(金)〜23(日)、25(火)〜27(木)、29(土)、30(日)の16日間を予定している。

雪まつりシャトル サービス増強 (2011年2月7日)


今年62回目を迎える札幌市の「さっぽろ雪まつり」(2/7〜13)にあわせ、中央バスは恒例の雪まつりシャトルバス(札幌都心、栄町駅、麻生駅〜つどーむ会場間の3路線)を運行する。
 ことしからシャトルバスと札幌都心内100円バスが乗り放題になる「ぐるっと3会場雪まつり1DAYパス」を発売するほか、雪まつり大通会場に中央バス特設窓口を設けるなど、他社バスと競合する“雪まつり商戦”に向けサービスアップをはかる。今年の改正ポイントは次の通り。

【北海道バス】札幌−函館間に参入!! (2011年3月17日)


大坂バスグループの北海道バス(本社・札幌)は17日から札幌〜函館間の都市間高速バスに新規参入、予約制の直行バス「函館特急ニュースター号」を運行する。同じ路線を中央バスなど3社が共同運行する「高速はこだて号」が1日8往復しているが、同社は新たに1日6往復走らせ、片道5時間18分(冬期は10分延長)で両市を結ぶ。
 同社は新規参入に伴い、新たにトイレ付きの4列シート車を中古で購入、2シートを1人でゆったり利用できる。また乗車券の窓口販売は行わず、予約はインターネットか電話で行い、コンビニまたはバス車内で決済することで運賃を低くおさえた。
 運賃は大人片道4,200円(往復7,400円)と、はこだて号より480円安く、学生割引や身障者料金、回数券も設定。また開業記念として、次回利用時の運賃が半額になる「優待券」を4月25日まで利用客に配り、7月25日まで利用できるサービスも行う。
 北海道バスは1975年に札幌で設立された「北海観光バス」が前身。道内で貸し切りバス事業を行っていたが、2008年貸し切りバス大手の大阪バス(本社・東大阪市)に買収され、昨年6月に現社名に変更した。バス40台を保有し、従業員は約50人。同じく2009年同グループに買収された東日本バス(函館市)からバス待機場や運転手の宿泊場所の提供を受け、乗り合い事業に進出する。既存都市間バスへの新規参入は道内では初めてのケースで、今後のサービス競争が注目される。

特急札幌ドーム−千歳線が誕生!! (2011年4月16日)


中央バス千歳営業所は12日から札幌ドームで催される日ハムのプロ野球パ・リーグ公式戦、およびセ・パ交流戦にあわせ、特急千歳線(千歳駅前〜札幌ドーム間)の運行を開始する。
 運行するのは開催日のうち、4/16〜6/12までの土日祝日だけ。千歳駅前発が試合開始の3時間前と2時間前の2本、帰りは試合終了の25分後と45分後にドームを発車。所要時間は約55分。途中札幌ドーム以外での降車または乗車はできない。ドームまでの料金は千歳駅前から800円、恵庭駅通から650円、輪厚から420円、中央バスカードや回数券、定期券も利用できる。このバスは当初3/26(土)スタートの予定が、東日本大震災の影響のため延期されていた。

夏ダイヤ改正による変更 (2011年4月1日)


1日(金)から夏ダイヤに変わる。札幌市内では「東65 伏古・北13条線」が新登場! また新千歳空港連絡バスのルートが大幅に変わる。

話題の創成川イーストに新路線!! (2011年5月21日)


札幌都心に今年4月完成した創成川公園のオープンに伴い、中央バスは21日(土)から創成川公園線(札幌駅前〜創成川イースト〜福住駅)を運行する。同公園周辺に新たに5停留所を設けるほか、今後開発が見込まれる創成川イースト地区にも乗り入れ、停留所も利用しやすいよう約200㍍間隔に設けられる。運行期間は11月30日までとなり、札幌駅前発は11:00〜16:00、福住駅発は10:15〜15:15まで、いずれも30分おきに11本運行。所要時間は30分。担当は大曲営業所。運賃は大人200円、小人100円。札幌都心エリアを半額の100円で乗車できる「都心内100円バス」は札幌駅前〜南3条橋(復路は南3東2)までの区間が対象となる。

はこだて号がグ〜ンと便利に (2011年5月27日)


高速はこだて号(札幌〜函館)は27日から、これまで下車だけだった「札幌駅前ターミナル」(エスタビル1F)と「五稜郭駅前」から乗車できるようになる。
 ダイヤも一部利用しやすい時間帯に変わり、乗り場は五稜郭駅前が国道5号線沿い、札幌駅前ターミナルは中レーン8番のりば(さっぽろ散策バスのりば)から発車となり、乗車券は同ターミナルの道南バス窓口で発売される。ただし札幌発23:55の夜行便については発券窓口の関係から、これまで通り「中央バス札幌ターミナル」が始発となり、札幌駅前ターミナルからは乗車できない。

特急千歳線 好評につき継続!! (2011年6月28日)


中央バスが4月から日ハム戦開催日に運行している特急千歳線(千歳駅前〜札幌ドーム間)は好評につき運行継続が本決まりとなり、28日からこれまでの土日、祝日に加え、平日も運行されるようになる。平日は札幌ドーム発の1本のみ、試合終了の25分後に発車し、10/14(金)まで平日ナイター開催日に限り運行するほか、従来通り土日・祝日も千歳駅前発と札幌ドーム発をそれぞれ2本ずつ運行する。
 また同日から恵庭市内の「北柏木」「柏木工業団地」「森永乳業」の3停留所にも停車、ドームへのアクセスがいっそう便利になる。今年の運行日程は次の通り。

さっぽろ散策バスのルート変更 (2011年7月1日)


中央バスが夏季限定で運行する「さっぽろ散策バス」がことしから大幅リニューアル。今春オープンした創成川公園に乗り入れるなどルートも大幅に変わる。今シーズンは7/1(金)〜10/10(祝)まで1日12本運行し、運賃は大人200円、小人100円。1日乗車券は大人500円、小人250円。

環状通りに停留所新設 (2011年7月1日)


中央バス白石営業所は1日から「白23北郷線」(地下鉄白石駅〜白石営業所・白陵高校)、「東60 北15条線」(地下鉄白石駅〜環状通東駅)の両線に「本郷通1丁目」停留所を新設する。同停留所はこれまで復路のみ停車していたが、同日から地域住民の要望により地下鉄白石駅発の往路も停車し、新停留所は環状通りの白石産科婦人科病院前に設けられる。乗降できるのはこの2路線だけとなり、白24川下、白34本郷両線は右折の関係から通過する。

ドリーミントオホーツク号が臨時停車 (2011年7月2日)


7/2(土)、3(日)両日に北見市で開催される「新・ご当地グルメグランプリ北海道2011 in オホーツク北見」の期間中、ドリーミントオホーツク号(札幌〜北見〜網走間)が会場もよりの「端野公民館入口」に臨時停車する。
 停車するのは札幌ターミナル午前8時発1本で、札幌から会場までの運賃は片道5,190円、往復9,770円。札幌ゆきの復路は北見バスターミナルからの乗車となり、ターミナルまでの移動は自己負担となる。

新千歳空港バスのりば変更 (2011年7月6日)


新千歳空港ターミナルビルが15日リニューアルオープンするのに先だち、6日から国内線ターミナルのバス乗り場が変更になり、中央バスと北都交通が運行する空港連絡バスなど空港に乗り入れる多くの路線で乗り場が大きく変わる。この変更は当初5月下旬の予定が、震災の影響でオープンが延び延びになっていた。

スターライト釧路号が3往復に!! (2011年7月28日)


今秋の道東自動車道(札幌〜道東間)の全面開通に備え、中央バス、くしろバス、阿寒バスの3社は28日からスターライト釧路号(札幌〜釧路)を1往復増やし3往復体制に増強する。新設する便は要望の多かった釧路発7:20と札幌発17:15の2本。釧路から札幌への日帰り旅行がよりいっそう快適になる。

墓参バスを浜益まで延長 (2011年8月12日)


中央バス石狩営業所は12日〜15日まで墓参バス「戸田墓園線」(札幌ターミナル〜戸田墓園)の一部を今年から浜益まで延長する。延長するのは札幌ターミナル発9:35と浜益発14:05の1往復。石狩霊園や戸田墓園に途中停車し、札幌から浜益まで片道約1時間55分。札幌からの運賃は石狩霊園前まで870円、戸田墓園まで1,040円、浜益まで1890円、途中乗降もできる。利用は現金と中央バスカードのみで、共通ウィズユーカード、敬老カードなどは利用できない。

貸切バスに安全認定ステッカー (2011年9月1日)


北海道中央バス、ニセコバス、札幌第一観光バス、空知中央バスの中央バスグループ4社の貸切バスに、1日から「SAFETY BUS」(セーフティバス)と書かれた専用ステッカーがお目見えした。これは日本バス協会や国土交通省が本年度からスタートさせた「貸切バス事業者安全性評価認定制度」で、安全確保に向けた取組みが優良な貸切バス事業者に交付されるもの。道内からは15社が申請し、このほど認定された4社の貸切バス計101台にステッカーが取り付けられた。
 ステッカーはバスの左側面の乗車口付近に貼られ、緑のハート型をしたステッカーには「安全性評価認定 SAFETY BUS」の文字と金色の星のマークがデザインされ、星の数は初年度が1つ、2年に1度の審査をクリアするごとに1つずつ増え、早くて4年後には最高ランクの三つ星になる。同協会ではこの制度により、業界だけではなく一般の利用者にも貸切バスを選ぶ際の指標としてもらう考え。

札幌−帯広間が3時間半に!! (2011年10月30日)


道東自動車道(夕張IC〜占冠IC間)が29日全面開通するのに伴い、中央バスなど5社が共同運行するポテトライナー(札幌〜帯広・十勝川温泉)は翌30日から所要時間を大幅に短縮、さらに運行回数も3往復増えて1日10往復に増強される。このうち2往復は札幌北IC〜芽室帯広IC間ノンストップの「直行便」となり、札幌〜帯広間はこれまでより30分早い“最速3時間半”で結ばれることになる。
 直行便には新たに「十勝バス本社」停留所(帯広市西23北1)が設けられ、本社敷地にマイカー10台が無料駐車できる「パーク&バスライド」を開設して利用者の便をはかるほか、占冠(しむかっぷ)パーキングエリアでは、これまでなかった途中休憩をはさむ。
 このほか同自動車道を経由するスターライト釧路号(札幌〜釧路)は同日から所要時間が35分短縮となり、これまで降車専用の「鳥取分岐」から乗車できるようになるなど道東方面のバス旅行がますます快適に。ただし、これまで停車していた「フィッシャーマンズワーフMOOバスターミナル」停留所は30日から廃止される。

冬ダイヤ改正による変更 (2011年12月1日)


1日から冬ダイヤに変わる。おもな改正点は次の通り。

雪まつりシャトル改正ポイント (2012年2月6日)


第63回さっぽろ雪まつり(2/6〜12)にあわせて今年も運行される中央バスの雪まつりシャトルバス、今年のおもな改正点は次の通り。

夏ダイヤ改正による変更 (2012年4月1日)


1日(日)から夏ダイヤに変わる。札幌・東雁来の新興住宅街“ウェルピアひかりの”に乗り入れる「東雁来線」を新規運行するほか、停留所名も大幅に変わる。

木下大サーカス&大恐竜展シャトルバス運行 (2012年6月29日)


中央バス平岡営業所は、北翔クロテック月寒ドーム(札幌市豊平区)でこの夏にぎやかに催される「木下大サーカス札幌公演」(6/29〜9/3)と「黄河大恐竜展」(7/7〜8/26)のイベント期間中、地下鉄東西線「南郷13丁目駅」から会場まで臨時シャトルバス(南郷13丁目駅〜北翔クロテック月寒ドーム間)を運行する。
 7/7〜8/26の大恐竜展開催期間は午前9時半から午後6時ごろまで30分おきに1日14〜15往復走らせ、そのほかの日は2〜3往復ほど運行。7/5、12、19と8/30の休館・休演日は運休。所要時間は約5分。運賃は片道大人200円、小人100円。現金または中央バスカード、共通ウィズユーカード、札幌市敬老カードのみ利用でき、共通1DAYカード、札幌市福祉乗車証、地下鉄乗り継ぎは利用できない。南郷13丁目駅乗り場は東光ストア向いの白石藻岩通沿いから発車する。

パソコン・携帯で乗車券購入OK (2012年7月10日)


中央バスは日本旅行(東京都港区)のWEBサイト「バスぷらざ」と提携し、パソコンや携帯電話から高速バスの乗車券が予約・購入できるサービスを10日からスタートする。「発車オーライネット」など従来のネット予約ではコンビニかバスターミナルで乗車券を購入する必要があったのが、同サービスではクレジットカードで決済が行え、携帯電話の画面やパソコンのプリンターで発券できるため乗車券を購入する手間がなくなる。
 利用できる路線は、高速はこだて号、スターライト釧路号、ポテトライナー、ドリーミントオホーツク号、流氷もんべつ号、高速なよろ号、イーグルライナー、高速えんがる号の8路線16系統。購入可能時間は朝5時〜深夜2時まで。道内では4月から北海道バス(札幌市)が札幌〜函館間の都市間バスでこのサービスを始めたのに次いで2番目。

居眠り検知システムを導入 (2012年7月13日)


中央バスは今年4月に群馬県・関越自動車道で起きたツアーバス運転手の居眠りが原因による死亡事故などを受け、今月下旬から車内カメラで運転手の眠気のサインを読み取る「バス乗務員異常時検知システム」の実証実験をスタートする。
 運転席に小型の近赤外LEDカメラを取り付け、走行中の運転手の目の動きや顔の向きなどを機械が自動的に読み取り、異常があれば警告音を鳴らしたり休憩を促す音声が流れる最新鋭のシステム。自動車部品最大手のデンソー(愛知県刈谷市)が開発し、バス会社では全国で初めて導入される。
 同社は今月下旬から札幌〜函館間などの都市間高速バス、札幌市内の路線バス、観光貸切バスの各1台ずつ計3台に搭載し、3ヶ月間の実証実験を経て来年の実用化をめざしたい考え。

千歳夏フェスシャトルバス運行 (2012年7月21日)


千歳アウトレットモール・レラ(千歳市)で21日に初めて開催される夏フェス「CHITOSE MARUWAKARI FESTIVAL 2012」(千歳市まるわかり実行委員会主催)の当日、中央バスはJR千歳駅と会場を結ぶシャトルバスを運行する。
 バスは千歳駅前(駅東口カラオケグランプリ前)発が9:00〜16:45まで、会場発が11:00〜19:00まで15分おきに発車し、所要時間は約7分。運賃は片道大人200円、小人100円。利用は現金のみとなりカードなどは利用できない。出演アーティストはスポンテニア、MIHIRO、JAY'ED、YU-A、HALほか。

モエレ花火シャトルバス運行 (2012年7月28日)


中央バスは札幌・モエレ沼公園で28日(土)に初めて催される花火大会「モエレサマーフェスティバル2012」(モエレ夏祭り実行委員会主催)の当日、会場と最寄りの駅を結ぶシャトルバス3路線を運行する。
 バスは地下鉄環状通東駅(道銀前)、同麻生駅(バスターミナル⑥のりば)、JRあいの里教育大駅の3駅から会場まで、いずれも16時半〜19時まで運行。帰りは花火大会終了後から随時運行する。運賃は3路線とも片道大人300円、小人150円で利用は現金のみ。バスカードや地下鉄乗り継ぎなどは利用できない。このため、当日は次の路線バスは終点が1つ手前の「モエレ公園東口」止に変更される。

土曜ミッドナイトを増回 (2012年7月28日)


中央バスは札幌市内を運行する深夜バス(ミッドナイトバス)のうち4路線を28日から土曜のみ増発する。いずれも地下鉄駅と郊外住宅地を結ぶ路線で、運賃や停留所は通常路線と同じ。ただし9/22と11/3は祝日ダイヤのため運休する。増発便は以下の4本。

空港連絡バス 停留所新設 (2012年8月1日)


中央バスと北都交通は1日から空港連絡バス(札幌〜新千歳空港)の札幌都心系統に「ホテルリソルトリニティ札幌」停留所を新設する。バス停は札幌都心の大通西5丁目にある同ホテルのすぐ前に設けられ、停留所はさっぽろ散策バス「大通西5丁目」バス停と兼用、往復とも1日49便が停車する。同停留所から空港までの所要時間は約75分。料金は片道大人1,000円、小人500円。

イオン苗穂無料送迎バスに新コース (2012年9月1日)


中央バスが運行を受託する「イオンモール札幌苗穂」(旧イオン札幌苗穂ショッピングセンター)の無料送迎バスに1日から新コースが登場する。新規運行されるのは、これまで送迎バスのなかった新興住宅街「ウェルピアひかりの」や東苗穂第五団地を一周する「東雁来コース」と北郷・北都団地や白石高校を一周する「川北・川下コース」の2コース。いずれもバス停は中央バスの既設停留所にとまり、東雁来コースは1日6本、川北・川下コースは1日4本走らせる。
 同送迎バスは2003年10月のスタート以来これまで「東苗穂コース」など計4コースが運行されており、この新路線で一気に6コースにふえ地域住民には喜ばれそう。新コースの停車停留所は次の通り。

三井アウトレットパーク線が便利に!! (2012年9月3日)


これまで土日、祝日のみ運行していた[100]三井アウトレットパーク線(札幌駅前〜直行便〜三井アウトレットパーク)は3日から平日も走らせ、同店へのアクセスが格段に向上する。平日便のダイヤは札幌駅前発が10時、12時、14時、アウトレットパーク発が13時、15時、17時の1日3往復。所要時間は約50分。料金は片道大人300円、小人150円。札幌都心〜アウトレットパーク間はノンストップ。

冬ダイヤ改正による変更 (2012年12月1日)


1日から冬ダイヤに変わる。昨秋の道東道開通以降、利用が好調なスターライト釧路号は週末便を1往復増やして利便アップをはかる。

すずらん公園臨時バス運行 (2013年2月9日)


中央バスは滝野すずらん丘陵公園(札幌市南区)で9〜11日まで開かれる「たきのスノーフェスティバル」にあわせ、地下鉄真駒内駅から臨時シャトルバスを運行する。バスは現行の真102滝野線を延長・増発して“ノンストップ花火ショー”の行われる9〜10日のみ走らせる。
 発車時刻は真駒内駅発が15:50と16:55の2本、帰りのすずらん公園東口(東口駐車場)発は16:30、17:39、18:45の3本となり18:45発の最終便は途中ノンストップの直行便。運賃は片道大人430円、小人220円。所要時間は約35分。

夏ダイヤ改正による変更 (2013年4月1日)


1日から夏ダイヤに改正。高速なよろ号は終点が若干延長されるほか、JR名寄駅前に1日オープンする駅前交流プラザ「よろーな」の新バスターミナルに乗り入れる。

【北海道バス】札幌−釧路間に乗り入れ!! (2013年4月24日)


大阪バスグループの北海道バス(本社・札幌)は札幌〜函館間の都市間高速バスに続いて、24日から札幌〜釧路間を約6時間で結ぶ都市間高速バス「釧路特急ニュースター号」を運行開始する。同区間には中央バスなど3社が共同運行する「スターライト釧路号」が1日3往復(週末は4往復)しており、低価格の運賃を武器にサービス競争が一段と加熱しそうな勢いだ。
 釧路特急ニュースター号は札幌、釧路発とも午後11時半ごろに出発する夜行便1往復を設定。札幌〜釧路間の片道運賃は大人5,400円(往復9,800円)、中・高・大学生4,800円(往復8,800円)、5枚つづり回数券は22,000円と、片道運賃はスターライト釧路号より210円安い。乗車券の予約・購入は札幌〜函館間の「函館特急ニュースター号」と同じくインターネット、モバイルサイト、電話、コンビニなどで受け付ける。同社はこの路線用に新たに29人乗りの3列シート車を5台導入、一昨年の道東道開通で都市間バスの需要がさらに高まるとみて参入に踏み切った。

中央バスで「SAPICA」利用スタート!! (2013年6月22日)


6月22日(土)より札幌市のICカード「SAPICA」(サピカ)が中央、じょうてつ、ジェイ・アール北海道の3バスと市電で利用できるようになる。
 SAPICAは2009年1月にサービスを開始した札幌の地下鉄やコンビニなどで使える交通系ICカード。利用者が事前に入金(チャージ)したカードを改札機や運賃箱の読み取り部にタッチするだけで料金が差し引かれ、地下鉄との乗継割引が自動的に適用されるほか、利用金額の10%がポイントとしてたまり乗車料金としても利用できる。
 SAPICAと提携している「Kitaca」「Suica」「PASMO」など他のICカードも同日から3バスと市電で利用できるようになるが、他のICカードではSAPICAポイントが付かないほか、他のICカードのエリアでSAPICAが利用できないなど、将来的な相互利用の実現が課題となっている。なおバス・市電の「SAPICA定期券」「福祉割引SAPICA」のサービスについては来年2月からスタートする予定。
 発売金額は無記名・記名とも2,000円。ただし、こども用は記名のみとなり本人の証明書が必要。発売場所は地下鉄各駅の券売機、定期券発売所、各バス事業者のターミナルや営業所窓口など、バス・市電車内では取り扱わない。
 これを記念し、22日午前8時から3バスと地下鉄などのイラストがあしらわれた「記念SAPICA」(1枚2,000円)を1万枚限定で、中央バスの札幌・大谷地両ターミナル窓口と地下鉄大通定期券発売所などで発売する。
(SAPICAカード) (記念SAPICA)

モエレ花火シャトルバスが変わる (2013年7月27日)


モエレ沼公園(札幌市東区)で27日開かれる「モエレサマーフェスティバル2013」の臨時シャトルバスが今年から一新される。シャトルバスは昨年の環状通東駅発とJRあいの里教育大駅発便を廃止、地下鉄麻生駅→モエレ沼公園(会場)、地下鉄栄町駅→モエレ沼公園(会場)の2路線になるほか、新たに11時〜15時台まで日中便が1時間に1本設けられ、16:00〜18:30までは随時運行。帰りはモエレ沼公園(会場)→地下鉄栄町駅経由→地下鉄麻生駅の1本だけとなり、花火打ち上げ終了後から20:40〜22:00ごろまで随時運行される。
 運賃は既存の路線バスより100円割り増しの大人300円、小人150円となり現金利用のみ。当日は15:30以降のモエレ沼公園行きの既存路線バスは1つ手前の「モエレ公園東口」が終点になる。

空港連絡バスに「直行便」登場!! (2013年7月1日)


中央バスは8月3日の新千歳空港インターチェンジ(道央自動車道)開業をにらみ、空港連絡バスに直行便を設けるほか、去る4月24日から札幌〜釧路間に低運賃で参入した北海道バス(本社・札幌)の「釧路特急ニュースター号」や「函館特急ニュースター号」に対抗し、スターライト釧路号(札幌〜釧路)と高速はこだて号(札幌〜函館)の始発地を札幌駅前に変更して利便性を高める。

「石狩はまなす墓苑」停留所を新設 (2013年8月10日)


中央バスは恒例の墓参バス臨時便をことしも運行するが、このうち戸田墓園線(札幌ターミナル〜戸田墓園・浜益)は10日から「石狩はまなす墓苑」の新停留所が設けられる。
 同墓苑は市営八幡墓地に隣接する石狩市八幡2丁目にあり、通常の路線バスではバス停から遠いため便宜をはかった。停留所は国道231号線沿いに設けられ、停車するのはお盆の8月10日〜15日とお彼岸の9月21日〜23日のみ。“お盆前”期間の7月27日〜28日、8月3日〜4日の運行時には停車しない。
 同停留所までの運賃は札幌ターミナルから大人710円、石狩霊園から同200円、戸田墓園から同410円、小児は半額。所要時間は札幌から約44分。墓参バスは今年から「SAPICA」や「Kitaca」などのICカードも利用できるようになる。

方向幕スポーツタオルを発売 (2013年9月)


北海道中央バスはバスファンや児童向けに、同社の行先方向幕(行き先表示)をプリントした「方向幕スポーツタオル」を9月から発売する。
 バスグッズなどを多く手がけるアパマーケティング(神奈川県茅ヶ崎市)が企画、開発、製造を行い、縦110㌢、横40㌢の白地柄の生地に「北海道中央バス」「急行・札幌ターミナル」「回送」など11種の行き先表示がプリントされた綿100%のスポーツタオル。価格は表示器タイプの箱に入って税込み1500円。同社札幌ターミナル2Fの関連事業部で取り扱うほか、通信販売も受け付ける。
 方向幕タオルは数年前、神戸市交通局や京急グループのバス、電車などで発売されてからバスファンの間で人気を集めており、道内のバス会社で発売するのは初めて。
【※追記】現在は1枚500円に値下げして販売)

東急前のりばをリニューアル (2013年9月21日)


中央バスは21日から東急デパート南口の札幌駅前バス乗り場(北4西2)を大幅にリニューアルする。同バス停は札幌都心の一等地にあり、郊外の住宅地や観光客に人気のサッポロファクトリー、三井アウトレットパーク(北広島)などに向かう中央バス1日約500便が発着する主要バスのりばだが、これまで上屋はあったものの、冬などは横殴りの雪が吹きさらし状態で、7月から釧路や函館に向かう夜行バスも乗り入れたことから、3つの上屋すべてに横長のベンチと風防ガラス、照明が取り付けられたほか、上屋もしゃれたシルバーに塗り替えられ明るくなった。

すずらん公園行き クマ出没で折返し (2013年9月24日)


熊の出没のため、23日から臨時閉園している滝野すずらん丘陵公園(札幌市南区)に乗り入れる中央バス2路線が24日から一部折返し運行になる。
 すずらん公園発着便のうち滝野線(102・真102)は全便「厚別の滝」まで、土日祝運行の有明線(福87)は全便「ふれあいの森」までの運行となり、以下の5停留所には当面は停車しない(10月17日までの予定)。

冬ダイヤ改正による変更 (2013年12月1日)


1日から冬ダイヤに変わる。北広島市の三井アウトレットパークとJR北広島駅を結ぶ直行バス「北広島・三井アウトレットパーク線」(系統番号200番)が新たに運行される。

バス・市電の「SAPICA定期券」発売 (2014年2月20日)


札幌市や中央バスなどが加盟する札幌ICカード協議会は、20日からバス・市電の「SAPICA(サピカ)定期券」と「福祉割引SAPICA」を発売する。
 SAPICA定期券はSAPICAに定期券機能が追加されたICカードで、これまで地下鉄だけで利用できたが、新たに中央・JR・じょうてつバス3社と札幌市電でも利用できるようになる。定期券は登録した本人のみ利用できる“記名式”で、新規に購入するほか、従来のSAPICAに定期券機能を追加することもできる。これに伴い、ICカードが利用できる区間の定期券は20日以降、すべてSAPICA定期券での発売となる。
 一方、「福祉割引SAPICA(定期券)」はバス、地下鉄、市電が福祉割引料金(運賃の約半額)で利用できるICカード。身体障害者手帳、療育手帳、養護児童割引証保有者と、その介護人(付添人)のみ利用できる。大人・小人用とも有効期限があり発売額はいずれも2,000円。ポイントなどのサービスも通常のSAPICAと同じ。両カードとも地下鉄の定期券発売所、各バス営業所やターミナル窓口などで発売される。

運賃改定による変更 (2014年4月1日)


1日から消費税アップに伴い中央バス運賃を値上げする。同社の値上げは2007年4月以来まる7年ぶり(小樽市内線を除く)。札幌市内線の値上げは1997年4月以来17年ぶり。

夏ダイヤ改正による変更 (2014年4月1日)


1日からダイヤ改正を実施。

イーグルライナーから中央バス撤退 (2014年5月7日)


中央バスと斜里バスが共同運行する都市間高速バス「イーグルライナー」(札幌〜知床間2往復)は7日から中央バスが撤退、斜里バスの1日1往復に減便される。
 同線は2006年9月から中央バスが「高速しれとこ号」の名称で試験運行を開始、翌年4月から斜里バスと共同運行になり、愛称も「イーグルライナー」と改め本格運行を開始している。7日以降の改正点は次の通り。

共通ウィズユーカード発売停止 (2014年5月31日)


札幌市交通局はICカード乗車券「SAPICA(サピカ)」への移行を図るため、31日をもって共通ウィズユーカードなど磁気カードの発売を停止する。利用は来年3月31日をもって終了する。
 発売を終了するのは、共通ウィズユーカード(500円、1,100円、3,300円、5,500円、11,500円)、こども共通ウィズユーカード(1,100円)、福祉割引ウィズユーカード(札幌市助成分は除く)などの磁気カード乗車券。ただし共通1DAYカード、ドニチカキップなど1日乗車券は今後も発売を継続する。磁気カードの利用停止に伴い、交通局は利用終了日の翌日から5年間は払い戻しを行う。
 共通ウィズユーカードは97年4月に発売した札幌市営交通(地下鉄・市電)と札幌市内を走る中央、JR、じょうてつ3バスが利用できる“使い捨て型”のプリペイドカード。1,000円〜5,000円券で10%、1万円券で15%のプレミアム(割り増し)が付くが、割り引き率が一律10%のSAPICAへの移行は実質値上げとなるため、利用者からは不満の声も出ている。

バス乗務員のナツ服を一新 (2014年6月1日)


中央バスは1日から夏のバス乗務員の制服を一新する。昨年3月の創立70周年記念事業の一環で、従来は無地の半袖シャツと紺のネクタイだったのを、社章と社名の入った白もしくはブルー(女性はピンク)のパイロットシャツに切り替える。襟はノーネクタイでも映えるボタンダウンになっており、着用は9月30日までの予定。同社グループのニセコバス、札幌第一観光バス、空知中央バスの3社でも同様のシャツを導入する。

スターライトに女性専用バス復活!! (2014年7月18日)


中央バスなど3社が運行する都市間高速バス「スターライト釧路号」(札幌〜釧路間)の夜行便に、7月18日から女性専用車両が登場する。釧路号の女性専用車は1988年から10年間採用されたことがあるが、ライバルの“JR振り子特急”との競争激化で廃止された経緯がある。しかし、同バスの利用客は女性が約6割を占めるうえ、夜行便は消灯するため乗客から「男性がいるとリラックスできない」との声もあり、このたび16年ぶりに復活することになった。女性専用車は夜行便の1往復のみで、通常便と女性専用の「レディースカー」の計2台運行する。昼行便には運行しない。

札幌国際芸術祭シャトルバス運行 (2014年7月19日)


19日から札幌市内で開催される現代アートの祭典「札幌国際芸術祭2014」の期間中、中央バスはメイン会場を結ぶシャトルバス2路線を運行する。バスは近代美術館〜芸術の森間(有料バス)、札幌都心〜さとらんど〜モエレ沼公園間(無料バス)の2コース走らせ、観光客の利便をはかる。

中央バスと札幌医科大が連携 (2014年8月1日)


中央バスと札幌医科大学(札幌市中央区)はこのほど道内の保健、医療、福祉の向上など地域社会の発展を目的とした包括連携協定を結び、1日調印式を行った。健康セミナーの共催や学生の地域医療実習やイベント開催時などに連携協力し、同社がバスを無償貸与する。手始めに、19日から留萌市、利尻島で行われる同大の地域医療実習では、滞在中の教員や学生の移動手段として同社がバスを貸し出す。

航空祭シャトルバスのりば変更 (2014年8月3日)


中央バスとJRバスは3日、夏恒例の千歳基地航空祭シャトルバス(空自千歳基地行き)を運行する。
 例年約10万人の人出で周辺道路が渋滞するのを緩和させようと、ことしから無料臨時駐車場が従来の千歳基地内(申込制)と千歳アウトレットモール・レラに加え、JR南千歳駅西側(申込制)と千歳市上長都のキリンビール北海道千歳工場にも設けられる。
 このため、シャトルバスは昨年までのJR千歳駅東口と南千歳駅発着をやめ、ことしから新たに南千歳駅西側駐車場とキリンビール千歳工場駐車場(キリンビアパーク千歳向い)の臨時バス停2ヶ所から発車する。運賃は先払い制で、現金のほか中央バスカード、各種交通系ICカードも利用できる。
 また航空祭開催に伴って千歳市内で大幅な渋滞が予想されるため、中央バスは一部市内路線を7:00〜12:55まで千歳駅前〜千歳駅大通り(駅前通り)〜錦町十字街のコースに迂回する。

札幌ドーム100円バス実験 (2014年9月2日)


札幌ドーム(札幌市豊平区)はプロ野球、Jリーグ試合終了後のアクセス向上をはかろうと、2日から中央バスと協力してドーム〜福住駅間の100円バス実証実験を行う。高齢者や障害者などから「試合終了後、最寄り駅までの道路が混雑して移動がキツイ」などの声が寄せられていた。
 実施するのは日ハム戦が行われる9/2、3、13、14、15の計5日間。試合終了から約2時間、札幌ドームから福住駅に向かう路線バス(空港連絡バスを除く)が現金払いに限り、通常の半額以下の大人100円・小人50円で利用できる。バスは帰り(札幌ドーム発)だけで、行き(福住駅発)は利用できない。
 当日は乗り場となる国道36号側の「札幌ドーム」停留所に係員を配置し、利用者に「今後どのくらいの運賃なら利用するか」などのアンケートをとり、その結果を踏まえて本格導入の可否を判断する。
【※追記】期間中の利用者は延べ497人、1日平均99.4人とおおむね好評だった

バスカード・買物回数券を発売停止  (2014年9月30日)


中央バスはICカード「SAPICA(サピカ)」への移行を図るため、9月30日をもって「中央バスカード」「札幌〜小樽高速バス共通カード」「買物回数券」の発売をやめ、乗車券は来年3月31日をもって使用できなくなる。
 廃止されるのは中央バスカード、札幌〜小樽高速バス共通カード、買物回数券の全券種で、使用終了後は5年間払戻しを行う。「札幌〜小樽高速バス共通カード」については、共同運行のジェイ・アール北海道バスも同日から廃止する。

野幌駅前北口広場が完成!! (2014年12月1日)


2012年度より江別市が整備を進めていた野幌駅前北口広場がこのほど完成、1日から供用開始となり中央バス、ジェイ・アール北海道バスの2社が新たに広場内に乗り入れる。
 北口広場はJR野幌駅の高架化にあわせた野幌駅周辺土地区画整理事業の一環で整備され、総工費は約6億円。延べ4950平方㍍と従来の約2倍の広さになり、バス乗り場は中央バス2、JRバス2の計4ヶ所。ほかにタクシー乗り場、一般車両の乗降所、バス・タクシー待機スペース、緑化スペースなどがある。各乗り場にはベンチや照明が完備されたバスシェルターが設置され、利用客は雨や雪にさらされずバスを待つことができる。
 広場内の歩道はイベントスペースとして一部歩道幅を広くとったほか、再生可能エネルギーの“地中熱ヒートポンプ”を使ったロードヒーティングを施し、冬の歩行者の快適性や安全性にも配慮されている。広場中央の緑化スペースには、ロードヒーティングに必要な給排気塔を煙突部に見立てた「登り窯」と「シンボルツリー」(植樹帯)が設けられ、歴史ある江別のレンガ文化と緑豊かな街並みを表現している。
 これまで野幌駅前の路上4ヶ所に分散していた中央バス全路線とJRバスの一部路線も同日から北口広場に乗り入れるが、停留所名が「野幌駅前」から「野幌駅北口」に変わるほか、野幌駅周辺にバス案内所がないため駅舎出入り口には各バスの乗り場案内や時刻表、路線図などが掲示される。
 市は今後、同駅南口広場も整備してバス乗り場(2バース)、タクシー乗り場、一般車両乗降所、緑化スペースなどを設けるプラン。

栄町駅交通広場 OPEN!! (2014年12月1日)


地下鉄東豊線の栄町駅近くに5月から建設していた「栄町駅交通広場」(東区北42東17)が1日オープンする。
 同広場は札幌市が公共交通の利便性向上と周辺道路の歩行改善を目的に建設したバスターミナル。丘珠空港通りに面したダイエー栄町店東側にあり、1バースのバス乗り場と待合所、460台収容できる駐輪場、バスの待機スペースなどを設置。平屋建ての待合所にはトイレやベンチ、時刻表、路線図なども備えられ、ガラス張りの大きな窓からバスの到着も一目で確認できる。利用時間は6:00〜23:30まで。
 同広場に乗り入れるのは、これまでダイエー南側から発車していた中央バスの[栄21]栄町篠路線(篠路10条4丁目ゆき)、[26]丘珠空港線(航空管制センターゆき)、[麻26]麻生東苗穂線(豊畑・モエレ沼公園ゆき)の3路線と北都交通の丘珠空港行き連絡バス(地下鉄栄町駅〜丘珠空港間)の計4路線。麻生駅や札幌方面行きなどのバスはこれまで通り道路上のバス停から発車する。
 栄町駅は1988年12月に開業した東豊線の終点駅だが、これまでバスターミナルや待合所がなく、地域住民から長年にわたってバスターミナル設置を望む声が出ていた。これを記念して30日、栄東連合町内会主催により完成記念式典が開かれ、東区長や市議会議員、町内会関係者などが集まって鏡開きが行われた。

冬ダイヤ改正による変更 (2014年12月1日)


1日からダイヤ改正を実施。篠路駅前団地、栄町教育大、清田団地各線の運行ルートが一部変更になる。

雪まつりシャトルバス減便 (2015年2月5日)


中央バスはことしも2/5(木)〜11(水)まで恒例の「さっぽろ雪まつりシャトルバス」を運行する。ことしから一部系統の減便や1日乗車券の値上げなどがある。変更点は次の通り。

「アリオ札幌」バス停新設 (2015年3月1日)


中央バスは1日から札幌市東区の商業施設、アリオ札幌前の市道に新停留所「アリオ札幌」(北8条東12丁目〜サッポロビール園入口間)を設ける。ジェイ・アール北海道バスに委託して運行していた同店の無料送迎バスが2月いっぱいで廃止されることになったため、店を利用する地域住民の便宜をはかった。
 停車する路線は「東3 苗穂線」「26 丘珠空港線」「東63 苗穂北口線」の3路線。いずれも札幌都心方向のみ新設し、現行の「北8条東12丁目」は東営業所、丘珠空港方面行きのみ「アリオ札幌」に改称するが、バス停の場所は変更しない。

スターライト釧路号を1往復増便 (2015年3月30日)


道東自動車道の浦幌IC〜白糠IC間(延長26㌔)が3月29日に開通するため、中央バスなど3社が共同運行する「スターライト釧路号」(札幌〜釧路)は30日から昼行便の所要時間を15分短縮、札幌〜釧路間が約5時間半で結ばれるようになる。このため利用の少ない「音別駅前」停留所は夜行便のみ停車し、昼行便は停車しなくなる。
 同自動車道は今年度中には阿寒ICまで開通する予定だが「白糠」に停留所があるため、ハイウェイ開通後は白糠IC経由にするか阿寒IC経由にするか、今後の利用状況を見ながら各社で検討し今秋にも結論を出す。
 またこれに合わせ、3社は昼行便を1往復増やして1日4往復(土日祝は5往復)に増強、夜行便のレディースカー(女性専用車)は好評のため30日以降も継続する。増便は釧路発8:45、札幌発15:30の各1本。
 一方、一昨年4月から同線に参入した北海道バス(本社・札幌)の「釧路特急ニュースター号」も4月1日から1往復ふえて4往復に増強されるが、これで札幌〜釧路間の高速バスは一挙に8往復(土日祝は9往復)となり乗客の利便がグンとアップする。

共通1DAYカードを廃止 (2015年3月31日)


札幌市営交通と中央バス、JRバス、じょうてつバスの4事業者が利用できる「共通1DAYカード」(1日乗車券)は、環境への負荷低減を理由に3月いっぱいで廃止されることが決まった。
 市交通局は当初、ICカード移行に伴い共通ウィズユーカード(福祉割引、昼間割引を含む)と市電各種回数券だけを廃止する予定だったが、磁気カードからICカード移行を進めるなか、共通1DAYカードのあり方について利用状況、利便性、事業者の負担などを考慮し4事業者で話し合った結果、磁気カードとしての継続やICカード移行は困難であると判断し、3月31日の共通ウィズユーカード利用終了にあわせ、発売と利用を終了することになった。ただし、市営交通のみ利用できる「地下鉄専用1DAYカード」「ドニチカキップ」「どサンこパス」は今後も発売を継続する。未使用カードについては利用終了の翌日から5年間、無料で払い戻しができる。
 共通1DAYカードは1997年4月に従来の「1DAYカード」を民営バスにも拡大して販売をスタート。大人1,000円、小人500円で市営交通(地下鉄・市電)と中央、JR、じょうてつ3バスの対キロ区間、臨時便を除く札幌市内全線が1日乗り放題になり人気を集めた。交通局では今後、1DAYカードに代わる乗車券の発行はせず、各事業者の1日乗車券やSAPICAなどの利用を促しているが、実質的にはサービス低下となるため利用者からは不満の声も出ている。

夏ダイヤ改正による変更 (2015年4月1日)


中央バスは1日から夏ダイヤに変更。あいの里・篠路線、丘珠空港線、下西岡線、創成川白石線など札幌市内で大幅な減便を行うほか、江別市内の一部路線を廃止する。

新千歳空港連絡バスに深夜便 (2015年5月2日)


北海道中央バスと北都交通はゴールデンウィーク期間中の5月2日(土)、3日(日)、6日(水)、10日(日)の4日間、AIR DO(エア・ドゥ)が東京〜札幌線で深夜便を運航するのにあわせ、空港連絡バス(札幌〜新千歳空港)に臨時便を運行する。4日間ともAIR DO139便の到着後、新千歳空港ANA前(22番のりば)を午後11時20分ごろに発車し、札幌市内のロイトン札幌まで向かう。ただしこの便は「JAL前」「国際線ターミナル」「南千歳駅」には停車しない。運賃は大人1,030円、小人520円。中央バス便はSAPICA、Kitaca、Suicaなど各種ICカードが利用できる。

「道の駅たきのうえ」に臨時停車 (2015年5月9日)


中央バス、ジェイ・アール北海道バス、道北バス、北紋バスの4社が共同運行する流氷もんべつ号(札幌〜紋別)に、ことしから滝上町・芝ざくらまつり期間中の5/9〜6/7まで「道の駅たきのうえ」臨時停留所(旭町〜濁川間)を新設する。バス停は道の駅「香りの里たきのうえ」正面玄関前に設けられ、札幌行きは乗車、札幌発は降車のみOK。完全予約制。
 これに合わせ各社は期間中、札幌・旭川〜滝上間の高速バス往復乗車券(特急オホーツク号を含む)と滝上公園入園引換券がセットになった「滝上芝ざくら観光高速バスセット券」を売り出し、セット券購入者を対象に道の駅たきのうえから同公園まで無料送迎を行う(要予約)。
 セット券は札幌発着が大人8,000円、旭川発着が5,000円、中学生・小人割引きもあり、有効期間は2日間。中央バス札幌ターミナル、札幌駅前ターミナル、道北バス旭川駅前営業所の各窓口で取り扱う。運行ダイヤは次の通り。

イオン平岡送迎バス 2コース廃止 (2015年6月1日)


イオン札幌平岡店(札幌市清田区)は1日から4コースある無料送迎バスのうち「大谷地・ひばりが丘コース」「里塚・緑ヶ丘コース」の両コースを廃止する。1日からは「清田・美しが丘コース」「上野幌・もみじ台コース」の2コースとなり、いずれも本数が減る。
 同店送迎バスは2000年11月のオープン時から北海道中央バスに委託して4路線(当初は3路線)運行してきたが、昨年4月1日から施行された貸切バスの安全性確保を目的とした法制度の改正に伴い、貸切バス料金が大幅アップしたため運行を維持することが困難になった―と同店は話している。道内では今年に入って、札幌市の大型商業施設「アリオ札幌」や北雄ラッキー栗山店(栗山町)、ホテルや病院無料送迎バスの廃止や減便が相次いでいる。

地下鉄麻生駅のりば変更 (2015年7月6日)


中央バスの地下鉄麻生駅のりばが6日から一部変わり、14花川南団地線と16花畔団地線の石狩庁舎前行きのりばが、これまでの⑤のりば(ブックオフ前)から約50㍍西側に新設された⑧のりば(アルボ前)に移動する。新のりばには雨や雪をしのげるバスシェルターも設けられ、今後はバス待ちも快適になりそう。なお04屯田線(屯田6条12丁目行き)はこれまで通りブックオフ前から発車する。

さっぽろ散策バスを値上げ (2015年7月25日)


中央バスは札幌市内を遊覧する恒例の「さっぽろ散策バス」(札幌駅前タ〜円山動物園〜大倉山〜札幌駅前タ)の運行を25日から再開する。ことしから利用の少ない中央バス札幌ターミナルを廃止するほか、運賃は昨年までの大人210円(小人100円)から、大人300円(小人半額)に大幅アップする。ただし、散策バス限定の1日乗車券は大人500円(小人半額)のまま据え置かれる。
 運行期間は7/25〜9/27までの毎日で、8/30は市内で北海道マラソンが行われるため運休する。例年、ほぼ同じ路線を運行しているジェイ・アール北海道バスの「ぶらりサッポロ観光バス」はことしから運休する。

西友送迎バスから中央バス撤退 (2015年9月1日)


西友厚別店(札幌市厚別区)の「お買物専用無料送迎バス」は1日から同店の専用バスで運行されることになり、これまで運行業務を受託していた中央バス白石営業所は送迎バスから事実上撤退する。
 同送迎バスは2000年12月にスタートし、一時はジェイ・アール北海道バスも参入したが2004年に一旦中止。2008年再開後は中央バスが独占運行していた。しかし、このたび貸切バスの法制度改正で貸切バス料金が大幅にアップしたため運行会社が変わることになったもの。
 「北郷コース」「大麻コース」ともルートや停留所、ダイヤなどはこれまで通りだが、バス会社の変更に伴って停車位置が従来のバス停の10㍍前後に変わり、停留所の時刻表掲示もなくなる。車両は真っ白なボディーに「SEIYU」の文字が大きくプリントされた白ナンバーの大型バスで運行される。

江別市内でバス実証運行スタート!! (2015年10月19日)


江別市は19日からJR野幌駅を発着点とした路線バス「野幌見晴台線」の実証運行を実施する。運行は中央バスに委託し、ルートは野幌駅北口から8の字で同駅に戻る約9㌔の循環コース。錦町先回りと寿町先回りを1日23本走らせ、所要時間は両コースとも約25分。運賃は大人190円、小人100円。定期券は利用できないが、SAPICAやKitacaなどICカードは利用できる。運行期間は10月19日〜来年2月20日までの4ヶ月間で、年末年始(12/29〜1/3)は運休する。
 同市のバス利用者は1973年の254万人をピークに、2013年度には約2割の54万人にまで落ち込み、市はこの試験運行で路線バスの需要などを調査し、今後のバス交通の再編を検討するプラン。市は1999年と2000年にも中央バスなどに委託し、JR大麻駅を発着点とした「大麻循環バス」を試験運行、その後中央バスが事業を引き継いだが、利用客が少なく定期運行には至らなかった。ダイヤと停留所は次の通り。
【※追記】利用者数は延べ2万7002人、1便当たり9.9人と採算ラインの1便20人には届かなかったが、市は利用が多い時間帯に運行を集約するなど、2018年度中の本格運行に向けてバス路線再編を目指す考え。

【北海道バス】札幌−函館線に停留所新設 (2015年10月27日)


北海道バスは27日ダイヤ改正を行い、札幌〜函館間を結ぶ函館特急ニュースター号(1日6往復)に「五稜郭公園前」停留所を新設する。バス乗り場は市電「五稜郭公園前」電停に近い五稜郭ビル前の道道沿いに設けられ、札幌行きは乗車、札幌発は降車のみ。全席予約制。札幌からの運賃は大人4,600円(往復8,100円)、学生4,200円(往復7,500円)、小人2,300円(往復4,050円)。5枚つづり回数券は18,900円。中央バスなど3社が共同運行する「高速はこだて号」がほぼ同じ路線を走っているが、同停留所には停車しない。

スターライト釧路号を増発!! (2015年11月1日)


中央バスなど3社が共同運行するスターライト釧路号(札幌〜釧路)は1日から、これまで週末だけ運行していた札幌発7:40と釧路発17:45の2便を平日も運行する。これで同線は昼行便4往復、夜行便1往復の完全な5往復となり、これに伴って釧路発のダイヤが一部変わる。また昨年7月から夜行便に導入されたレディースカー(女性専用車両)は平日の利用が低調なため廃止する。

苫小牧駅前バスターミナルを廃止 (2015年11月1日)


苫小牧駅前バスターミナル(苫小牧市表町)が31日で廃止されるため、中央バスは1日からターミナル内から発車していた高速とまこまい号(札幌駅前ターミナル〜苫小牧駅前・苫小牧フェリーターミナル)の乗り場を、バスターミナル向いのまちなか交流センター「ココトマ」前(道南バス1番のりば)に移転する。
 同ターミナルは1978年11月26日にオープン、当初は市営バスが使用していたが同バス廃業に伴い、2012年4月から中央バスと道南バスが乗り入れた。その後、バスターミナルの老朽化が著しいため、市は今年3月末でターミナル内の一部乗り場と待合所などを閉鎖、残る9つの乗り場も10月限りですべて廃止して苫小牧駅南口の3ヶ所に分散させることにした。バスターミナル閉鎖後も当面はアーケードやベンチは残し、利用できるようにする。

冬ダイヤ改正による変更 (2015年12月1日)


1日からダイヤ改正を実施。

無料Wi-Fiサービスの実証実験 (2015年12月14日)


激増する外国人旅行者の利便性を高めようと、北海道運輸局とプライムロードひがし北・海・道推進協議会は12月14日〜来年3月10日まで、都市間バスの車内で無料Wi-Fi(ワイファイ)サービスの実証実験を行う。道東や道北方面を走る都市間バス約80台にWi-Fiルーター(アクセスポイント)を取り付け、スマートフォンやパソコンから無料でインターネットに接続できるようにする。
 外国人旅行者向け広域観光周遊ルートの整備をめざす国の事業の一環で、総事業費は約1600万円。実施路線は札幌〜釧路、同〜帯広、同〜北見・網走、旭川〜釧路、同〜帯広、同〜北見、釧路〜北見、新千歳空港〜帯広の8路線。実験終了後もサービスは継続する見通し。
 観光庁の調べでは、旅行中に困ったこととして「公衆無線LAN(Wi-Fi)環境」を挙げた外国人旅行者が3割以上にのぼっており、道東や道北はエリアが広大で移動距離が長いため、ネット環境を整備して移動時間を有効活用してもらう。 (※追記:1/8から札幌〜知床線、女満別空港〜網走〜知床線も追加)

千歳市内線を今秋から見直し (2016年1月6日)


千歳市地域公共交通活性化協議会(事務局・千歳市)が昨年11月に公表した「市内バス路線再編案」について、市は1/6〜2/5までの間、市民の意見を募集する。
 再編案では2002年9月から市が運行しているコミュニティバス「ビーバス」を廃止して、現在の12路線を新設2路線を含む14路線に再編するほか、初乗りから1㌔以内の運賃を100円に設定し、高齢者向けのサービスなどを導入してバスの利用促進をはかる。市は来月の同協議会でバス停やルート、ダイヤなどを確定させる方針で、10月からの運用開始を目指している。
 応募対象者は市内在住者か在勤、在学している人。郵便または電子メール、ファクシミリなどで受けつける。提出先、問い合わせは市企画部主幹(交通政策担当)まで。

俺の旅・北のまちキップを新発売 (2016年1月12日)


北海道中央バス、岩手県北バス(盛岡)などバス事業者5社とシルバーフェリー、津軽海峡フェリーの2社が提携し、1/12〜3/31まで北東北・北海道周遊セット券「俺の旅・北のまちキップ」を発売する。
 北東北と北海道の6都市を高速バスとフェリーを乗り継いで周遊できる乗車券で、盛岡、青森、八戸の3ヶ所いずれかをスタート、中央バス高速とまこまい号(札幌〜苫小牧)、同はこだて号(札幌〜函館)などを利用して札幌、函館、苫小牧の道内各都市を巡る。
 キップは最長約2ヶ月間利用可能で、料金は1万3380円(小児割引はナシ)。盛岡、八戸、青森のバスターミナル4ヶ所で取り扱うが道内では発売されない。
 発案した岩手県北バスでは、3月の北海道新幹線開業で北東北の観光が通過型になるのを食い止めようと、時間に余裕のある学生やシニア世代の利用を見込んでいる。

雪まつりシャトルバス期間延長 (2016年2月5日)


「第67回さっぽろ雪まつり」のつどーむ会場(札幌市東区栄町)はことしから開催期間が1週間延長されるため、中央バスが運行する雪まつりシャトルバスのうち、地下鉄栄町駅〜つどーむ会場間のシャトルバスは運行期間を1週間延ばし、2/5(金)〜2/18(木)まで運行する。ただし、2/12〜2/18は運行本数を半分に減らし、平日20分おき、土日は10分おきに運行する。運賃は先払い式で片道大人100円(現金払いのみ)、小学生以下、65歳以上、障がいのある人は無料。所要時間は約5分。

来年度から敬老パスをICカード化 (2016年2月25日)


札幌市は地下鉄、市電、バスなど市内公共交通機関で使える敬老優待乗車証(敬老パス)を来年4月からICカードに切り替える。
 敬老パスは札幌市に住民登録がある70歳以上の高齢者が、市内を走る地下鉄、市電と中央、ジェイ・アール、じょうてつ、夕鉄、ばんけいの5バスを格安で利用できる磁気カード又は回数券(夕鉄、ばんけいバスのみ)。高齢者の外出支援策として1975年にスタート、78年から中央バスでも利用可能となり、2005年からそれまでの無料、無制限から有料化された。
 来年4月からはSAPICAやKitacaなどと同じタッチ式のICカードに切り替え、今秋から申請を受け付ける。従来の磁気カードは来年4月末まで使え、5月からはICカードに完全移行する予定。このほか、市が障害者向けに発行している磁気カード「福祉乗車証(無料乗車証)」「交通費助成カード」も来年4月からICカードに切り替える。
 現在の敬老パスの年間利用上限額は7万円(カード7枚分)で利用者の負担は1〜2割程度だが、有効期限内に限度額まで乗車しない場合、払い戻しができないなど使い勝手が悪かった。ICカード移行後は年間の利用上限額や自己負担額は同じだが、あらかじめ年間利用額を決めなくてもよく、必要に応じて年間最大7万円まで指定郵便局でチャージ(入金)できる。有効期限がなくなるためチャージした分を無駄なく使え、紛失した場合の再発行も可能となる。

スターライト釧路号を15分短縮!! (2016年3月13日)


中央バスなど3社が共同運行する都市間高速バス「スターライト釧路号」(札幌〜釧路間)は、3月12日に道東自動車道の白糠IC〜阿寒IC間(延長14㌔)が開通するのに合わせ、翌13日から昼行便4往復を阿寒IC経由に切り替える。これに伴い所要時間は15分スピードアップ、札幌〜釧路駅間が約5時間10分で結ばれる。ただし夜行便の経路は変更しない。
 このため「白糠」停留所は夜行便1往復だけの停車となり、昼行便の札幌駅前ターミナルのりばを8番(中レーン)→15番(南レーン)に移設するほか、札幌発のダイヤも一部変わる。
 また同じ札幌〜釧路間を運行する北海道バスの「釧路特急ニュースター号」も同日から昼行便のみ阿寒IC経由に切り替え、所要時間を最大17分短縮する。
 ※スターライト釧路号は3/13〜3/31まで、札幌発17:50便の札幌ターミナルのりばを6→5番、大谷地ターミナルのりばを5→6番に変更。

新千歳空港の深夜バス実証運行 (2016年3月18日)


昨年10月から新千歳空港の深夜・早朝発着枠(午後10時〜午前7時)が拡大されたのを受け、道と千歳市、苫小牧市でつくる新千歳空港関係自治体協議会は、深夜到着便に接続する札幌行きバスの実証運行を3/18(金)と3/21(月)の2日間行う。
 運行は中央バスと北都交通が請け負い、両社の札幌都心行き、麻生・北24条行き、大谷地・円山行きの3路線の通常の空港連絡バスを、いずれも羽田発のAIR DO(エア・ドゥ)139便到着にあわせ、新千歳空港を午後11時20分ごろに発車する。バス会社には1便当たり5万円を上限に経費が助成される。運賃は通常の空港連絡バスと同じ大人1030円(大谷地は930円)。現在の空港発最終バスは午後10時37分、JRは同10時53分だが、発着枠拡大に伴い空港からの交通機関の確保が課題となっていた。
【※追記】深夜バスの利用率は18日が50%、21日が29%で札幌都心行きの利用が最も多く、おもにビジネスや観光の利用が多かった。

高速はこだて号を「新函館北斗駅」経由に!! (2016年3月26日)


中央バスなど3社が共同運行する都市間高速バス「高速はこだて号」(札幌〜函館間 8往復)は、北海道新幹線(新青森〜新函館北斗間)が開業する3月26日から全便、新函館北斗駅(南口駅前広場)に乗り入れる。
 札幌〜新函館北斗駅間を約5時間で結び、乗車券は同駅2階の北斗市観光案内所で取り扱う。ただし札幌発夜行便は、前日の25日から新函館北斗駅に臨時停車する。
 経路変更に伴い「七飯町」バス停は、従来の七飯郵便局前から約700㍍函館寄りのローソン付近に移設され、名称が「七飯町鳴川」に変わる。また昼行便は札幌駅前ターミナルのりばが8番(中レーン)→16番(南レーン)に変わり、始発時刻も大幅に変更となる。
 同じ札幌〜函館間を運行する北海道バスと北海道観光バスの共同運行便「函館特急ニュースター号」も同日から新函館北斗駅に乗り入れるが、このうち北海道観光バスは開業と同時に新函館北斗駅〜湯の川温泉を結ぶ快速バスをスタートさせるプランを練っており、各社とも新幹線に接続する“二次交通”の整備に向けた動きが活発化している。
【旧ルート】森町〜七飯町〜桔梗
【新ルート】森町〜新函館北斗駅(①のりば・新設)〜七飯町鳴川(移設)〜桔梗

特急札浜線廃止、44年の歴史に幕… (2016年3月31日)


中央バスは札幌〜浜益間(87.1㌔)を1日1往復している特急バス「札浜線」(札幌ターミナル〜幌)を31日をもって廃止する。4月からは石狩市が予約型の乗り合いワゴン車を運行して住民の足を確保する。
 同線は石狩河口橋(国道231号)が完成した1972年7月にスタート。最盛期は1日2往復していたこの路線も近年は沿線の過疎化で利用者が減り、厚田以北の利用は僅かだった。また同一区間を沿岸バスの特急はぼろ号が1日1往復しているほか、石狩市のデマンド交通計画も進められていることから昨年3月、中央バスから廃止したいと関係機関に申し入れがあった。
 札浜線の廃止で石狩市内にある安瀬〜幌間の17停留所が廃止されるが、市は4月1日から代替交通として、浜益区(旧浜益村)の住民向けに9人乗りワゴン車を使った予約型のデマンド交通「浜益厚田間乗合自動車」を走らせ、区内の移動や札幌方面バスへの乗り換えなどに利用してもらう。
 ワゴン車は平日朝5時半〜夜7時半まで1日7本運行し、土日、祝日、年末年始は運休する。料金は大人300円〜1100円の範囲で、浜益〜厚田間は700円、同〜雄冬間は500円、小人は半額。運行業務は北海道東急ビルマネジメント(札幌市)に委託する。
 旧浜益村を走る中央バスの路線(グループ会社を含む)は2007年4月に滝浜線(滝川〜浜益)と浜益村内線、2011年4月には日本海るもい号(札幌〜雄冬〜留萌)が廃止されており、札浜線の廃止で中央バスは同地区から完全に撤退する。
【※2017年追記】浜益厚田間乗合自動車の2016年度の事業委託費は約800万円、利用は延べ1814人と目標の3千人を下回った。おもに部活動の中学生利用者が多かった。

夏ダイヤ改正による変更 (2016年4月1日)


中央バスは1日ダイヤ改正を行い、ドリーミントオホーツク号とポテトライナーが札幌駅前ターミナルから乗車できるようになる。おもな改正点は次の通り。

北広島市が運賃助成 (2016年6月1日)


北広島市は生活バス路線の利用増加をはかるため、1日から運転免許返納者と70歳以上の高齢者を対象にバス運賃の助成を行う。
 運転免許返納者への助成は満65歳以上で、ことし4月以降に運転免許を自主返納した市民が対象。助成は1人1回限りで、市内を発着する中央バス(空港連絡バスを除く)とジェイ・アールバスで利用できる2万円相当(100円×200枚)のバス利用促進助成券が交付される。
 また高齢者への助成は満70歳以上で北広島団地または東部地区に居住している人。中央バス北広島団地線で利用できる2千円相当(100円×20枚)のバス利用促進助成券が交付される。
 助成券はいずれもバス1乗車につき1枚(100円分)利用でき、差額分は現金で支払う。ICカードや回数券、定期券などは使えない。申請は6月1日〜来年3月31日まで市役所窓口などで受け付けるが、今月8日までは市内に出張窓口を設ける。
 市内北広島団地と東部地区を結ぶ北広島団地線は、住宅地が造成され始めた1975年に運行開始。利用者は1995年度の144万9千人をピークに、昨年度は56万3千人とピーク時の半分以下に落ち込んでいる。2010年度に大幅な減便が実施され、2012年度から運行経費の一部を市が補助している。
 ★この運賃助成により、6月以降の北広島団地線の利用者は前年同期比で約1割(1日あたり約100人)増加した。

空港連絡バスに直行便新設!! (2016年7月1日)


中央バスと北都交通は1日から新千歳空港連絡バスのダイヤ改正を行う。新たに札幌〜新千歳空港間を65分で結ぶ「札幌都心直行便」を開設して利用者の便をはかる。
 直行便は地下鉄中島公園駅が始発、すすきの、大通公園、札幌駅前を経由し、札幌北インターチェンジから札樽自動車道に入って新千歳空港に向かう。料金は片道大人1030円、小人520円。1日6往復し、ニーズがあれば増便も検討する。
 直行便の新設に伴い、現行の中島公園経由便(7往復)は国道36号線に経路を変更して「旭町1丁目」「ジャスマックプラザ」の両停留所を廃止する。
 一方、中央バスの地下鉄東区役所前駅〜新千歳空港系統(10.5往復)は終点を約900㍍南に延ばし、サッポロビール園発着にして国内外の観光客の利用をねらうほか、地下鉄大谷地駅〜新千歳空港系統は37→28往復に減便。また北都交通便は車内で無料Wi-Fiサービスが利用できるようになる。(中央バス便では無料Wi-Fiサービスは利用できない)

新千歳空港深夜バス実証運行 (2016年7月25日)


昨年10月から新千歳空港の深夜・早朝発着枠(午後10時〜午前7時)が拡大されたのを受け、道などは3月に続いて、深夜便に接続する深夜アクセスバスの実証運行を7月と9月に実施する。
 運行は前回と同じ中央バスと北都交通が請け負い、両社がAIR DO(エア・ドゥ)到着便にあわせて3月から深夜臨時便を出している「札幌都心行き」の空港連絡バスに加え、新たに「大谷地・環状通東」「真駒内」行きを7/25〜31まで、「麻生・北24条」「大谷地・円山」行きを9/19〜25までそれぞれ実証運行する。いずれの便もAIR DO43便とスカイマーク731便の到着にあわせ、新千歳空港を午後11時20分ごろに発車する。料金は通常の空港連絡バスと同じ大人1,030円(大谷地まで930円)、小人520円(同470円)。
 同様の実証運行は今回が4回目となり、1週間継続して実施するのは初めて。機内でアクセス方法など2次交通に関するアンケートを行い、採算ベースに乗るかどうか事業化の可能性を探る。

豊平川花火大会に伴う迂回 (2016年7月29日)


札幌・豊平川河川敷で29日(荒天時は8/2に延期)に行われる「2016 道新・UHB 花火大会」に伴う交通規制のため、中央バスは花火大会の当日、89羊ヶ丘線(札幌駅前〜平岸駅〜福住3条9丁目)の経路を一部変更する。
 変更するのは札幌駅前発19:10〜21:40までの5本と、福住3条9丁目発19:07〜20:52までの3本の計8本。当日は往復とも南1条(南3条)〜中の島駅間を豊平橋、中の島通り経由に迂回させ、「南4条」「南7条西3丁目」「中島公園入口」「幌平橋」の4停留所を休止するほか、札幌駅前行きのみ「中の島駅」停留所を中の島通り(じょうてつバス停横)に移設する。
 (※花火大会は降雨の影響により8/2に延期しました)

千歳−ニセコ線の運賃アップ (2016年7月30日)


中央バスとニセコバスは7月30日〜9月25日まで、夏恒例の千歳空港・ニセコ線(新千歳空港〜ひらふウェルカムセンター間)を運行するが、今シーズンから運賃を大幅アップ。ダイヤ、乗り場も一部変更となり、停車停留所は冬期運行のスキーバスとほぼ同じになる。
 中央バスでは昨年値上げした「さっぽろ散策バス」をはじめ、採算の取れない観光路線を中心に値上げが相次いでいる。変更内容は次の通り。

真102滝野線を頭大仏前まで延伸 (2016年8月1日)


建築家の安藤忠雄氏が設計を手がけた真駒内滝野霊園(札幌市南区)の頭大仏一般公開にともない、1日から中央バスの真102滝野線(真駒内駅〜サンブライト真駒内)のうち一部ダイヤを真駒内滝野霊園(頭大仏前)まで延長する。
 延長区間は真駒内3団〜器械場入口〜真駒内滝野霊園間となり、終点「真駒内滝野霊園」停留所は頭大仏駐車場付近に新設する。夏ダイヤは1日5往復、冬ダイヤは1日3往復、土日・祝日は夏冬とも1往復増やす。所要時間は約23〜24分。運賃は片道大人370円、小人190円。新ダイヤは次の通り。
●真駒内駅発→真駒内滝野霊園ゆき
(平日) 9:15、10:15、11:15、12:15、13:20
(土日祝) 9:15、10:15、11:20、11:45、12:45、13:20
●真駒内滝野霊園発→真駒内駅ゆき
(平日) 9:54、10:54、12:09、13:04、14:09
(土日祝) 10:22、10:59、12:09、12:39、13:33、14:08

「南1条」をシャンテ前に移設 (2016年8月11日)


札幌都心の目抜き通り、市道西2丁目線(南1条線〜南2・3条中通線間)の地下駐輪場整備工事に伴い、中央バスは11日から「南1条」バス停を北に約100㍍移設する。
 移設するのは千歳線、月寒本線などが停車する西2丁目線の札幌都心発便がとまる停留所。西2、3丁目通りの一方通行化に伴って1960年12月に設置され、これまで二番館ビル(モスバーガー)前と丸大ビル(ダイコクドラッグ)前の2か所に計16路線が停車していたが、これを90〜110㍍北寄りの札幌シャンテ前に2か所とも移転する。移転は工事が完了する2018年8月31日までの予定。移設する路線は次の通り。
【移設路線】74・80月寒本線、79西岡平岸線、83西岡美園線、85・86清田団地線、88真栄団地線、89羊ヶ丘線、96柏葉台団地線、100三井アウトレットパーク線、113大曲光線、急行 千歳線、広島線、61月寒東線、64北野中央線、72南郷線、101空沼線、106滝野線(※このほか道南バス札幌〜洞爺湖、豊浦線の「南1条」も同日よりシャンテ前に移設)
(情報/各駅停車さん)

千歳市内線を大幅再編!! (2016年10月1日)


中央バスは1日から千歳市内線を大幅に再編する。ペウレ千歳(現・千歳ステーションプラザ)がオープンした2004年4月以来の大幅な路線再編となり、ルート、ダイヤのほか、停留所名や路線番号も大きく変わる。
 市がことし3月に策定した「千歳市交通戦略プラン」の一環で、減少する路線バスの利便を高めようと、バスサービスを改善して持続可能な公共交通の確保を目指す。
 再編は市内を走る中央バスと千歳相互観光バスの12路線を14路線に拡大、平日のバスダイヤを増やし、交通体系に対応した新運賃制度も導入する。これに合わせ、バスシェルター(バス停上屋)の整備、バスロケーションシステムなども導入する予定。中央バスの再編内容は次の通り。

大谷地ターミナル案内板をリニューアル (2016年10月4日)


札幌市や地域住民らでつくる清田区公共交通サービスアップ協議会は、バスの利用促進や利便性の向上をはかろうと、このほど大谷地バスターミナルのバス案内板を一新した。
 新案内板は10バースある各のりばに設置。中央バスは赤、JRバスは青などバス会社ごとに色分けされ、時刻表や路線図も文字の大きいカラフルなものに一新。壁にはバス案内窓口やトイレへの誘導サインも設けられた。
 同協議会は2014年、市内清田区の地域住民とバス事業者(中央・JRバス)、市の3者で発足され、今年度の開催が最後となる。ことし3月末、清田区役所内にバス案内板や時刻表のトレイなどを設置したほか、7月には同区内のバス路線図などを掲載した「清田区バスマップ」を作成、9月には福住バスターミナルに大型バス案内板を設置するなど、バス利用者の利便アップを順次はかっている。

交通広場に空港案内モニター登場 (2016年10月24日)


一昨年オープンした栄町駅交通広場(札幌市東区)のバスターミナル待合所に24日、札幌丘珠空港の運航状況を表示するモニターがお目見えした。
 同広場からは中央バスと北都交通の丘珠空港行きのバスが出ており、空港まではバスで5分ほど。これまで待合所には接続予定航空便の時刻表が貼ってあったが、欠航などの情報がわからないため、同広場を管轄する札幌市が利便アップをはかろうと設置した。
 モニターには航空機の便名や運航会社、目的地、定刻・変更時刻、「出発済み」「搭乗手続き受付中」などの情報がリアルタイムに表示され、バスを待ちながら最新の運航情報が一目でわかる仕組み。

冬ダイヤ改正による変更 (2016年12月1日)


中央バスは1日からダイヤ改正を行う。

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