中央バス最新NEWS

空知管内 90年代

1990(平成2)年〜1999(平成11)年

「北空知バス」を設立 (1990年4月1日)


中央バスは2月上旬、人口減で年間約8,000万円の赤字を抱える深川営業所(深川市)を分離して100%出資の子会社「北空知バス」を設立したが、1日からいよいよ営業をスタートする。
 新会社は資本金5,000万円。本社を深川市に置き、親会社の中央バスから深川営業所のバスターミナル施設を賃貸するほか、路線バス19台が払い下げられ、高速バスを除く8路線13系統(139.2㌔)をそのまま引き継ぐ。車両整備などは中央バスが請け負う。
 各路線とも運賃、運行回数、時刻は変わらず、乗車券は深川〜滝川、深川〜旭川間など中央バスと併走する区間、深川を経由する中央バスの高速るもい号、エアポートちとせ号、特急岩旭線などは両社共通して利用できる。
 社長には中央バス役員が就任するほか、社員は現在の38人から32人に減らし、高齢の乗務員を若手に切り替えるなどして人件費をおさえ、地域に密着した乗客サービスで黒字転換を目指していく。

夏ダイヤ改正による変更 (1990年4月10日)


10日からダイヤ改正を行う。

新十津川むしむしランド連絡バス (1990年6月20日)


中央バスは新十津川町ふるさと公園内に20日オープンする「むしむしランド」(新十津川町字総進173)と同社滝川ターミナルを結ぶ連絡バスを運行する。同ランドは町の活性化対策のひとつとして、新十津川総合振興公社などが出資した日本で初めての昆虫遊園地。5.4fの園内に3万2千匹のチョウ類の標本などが展示されている昆虫展示館や、ガラス張りの室内に15種類100匹以上のチョウが舞う生態観察館、虫のオーケストラ館、ホタル館など6つの主要施設と遊具、レストランなどを備え、総工費は9億5千万円。7月下旬〜8月中旬は沖縄舞踊ショーも開催される。開園期間は11月4日まで。入園料は300円(催事期間中は500円)、入館遊具料金は1,000円(回数券)。

新「旭川ターミナル」落成 (1990年8月2日)


中央バス旭川ターミナル(旭川市1ノ7)の増改築工事がこのほど完成、2日落成式が同ターミナルで行われた。
 新ターミナルは鉄筋コンクリート造り2階建て延べ810平方㍍。1960年に建設された旧ターミナルがここ数年の増便で手狭になり、去る3月から同社が約5億円かけて隣接地の土地買収など増・改築を進めてきた。
 敷地面積は旧ターミナルの1.5倍、待合室も従来の2.5倍(150平方㍍)に広がり、冷暖房完備。ホームもこれまでの2バースから3バースに増え、雰囲気も明るくなった。
 新ターミナル落成を祝って2日、ホームで出発セレモニーが開かれ、午前11時半発の札幌行き「高速あさひかわ号」に合わせて同社関係者や乗客代表らがテープカットを行った。

あさひかわ号3社共同運行へ (1990年10月31日)


30日午後3時から道央自動車道の深川IC〜旭川鷹栖IC間(27.2㌔)が開通するのに伴い、翌31日から中央バスが単独運行していた「高速あさひかわ号」(札幌〜旭川)はJR北海道バス、道北バスの2社が参入し3社共同運行になる。
 この路線は6年前に中央バスが運行を始め、高速道路の開通に合わせて運行しようとJRバスが同じ路線を2年前に申請したが、中央バスがこれに反対していた。北海道運輸局や運輸省の調整の結果、中央バスが計画した増便枠の一部をJRと道北バスに割り振る形で決着した。
 本数も26→40往復に倍増されてほぼ20分間隔となり、中央バスが31往復、JRバス7往復、道北バスが2往復運行し、路線・乗車券とも共通。所要時間は5分早まり2時間になるほか、旭川市内に「4条1丁目」「3条9丁目」の降車停留所を設けて利便性を強化する。車両はテレビ、ビデオ、ステレオ、自動車電話、トイレを備えた38人乗りのスーパーハイデッカー。運賃は片道1,750円、往復3,290円。
 これを記念し、31日午前10時から中央バス札幌ターミナルで出発式が開かれ、テープカットやくす玉割り、運転手への花束贈呈が行われた。

冬ダイヤ改正による変更 (1990年12月1日)


1日からダイヤ改正を行う。冬場の通勤、買い物客の利用にあわせ便数の増減を行う。

夏ダイヤ改正による変更 (1991年4月1日)


1日からダイヤ改正を行う。

ハイウェイオアシス館がオープン (1991年4月29日)


中央バスと系列の泰進建設など5社が出資する砂川ハイウェイオアシス社(砂川市)は29日、砂川ハイウェイオアシス館(砂川市北光336)をオープンさせる。
 建物は北海道子どもの国に隣接し、童話の世界から飛び出したようなお城をイメージした豪華な造り。1階は土産店6店とレストラン2店が出店するほか、中空知10市町の観光、産業、イベント情報などを提供するコーナー「中空知インフォメーション」があり、2階は1,000人以上が収容できる集会施設「ふるさと活性化プラザ」が入り、外来客が気軽に食事やショッピングを楽しむことができる。
 26日に先行オープンした道央自動車道の砂川サービスエリアに直結した“砂川ハイウェイ・オアシス”(第2駐車場)に面しているため高速を下りずに出入りできるうえ、普通車305台、バス55台が常時駐車できるほか、外側にも430台の駐車場があり、定期バス路線の発着所、商品の展示即売などに利用できる“お祭り広場”なども設けられている。
 これを記念して29日、道知事や砂川市長、1,100人余の児童を招いてオープンセレモニーが開かれるほか、中央バスは「子どもの国線」(滝川〜子どもの国、砂川〜子どもの国)2系統に日野自動車製のカラフルなペイントバス2台(車番・札幌22か675〜676)を走らせ集客をねらう。バスは既存の路線バスにオアシス館や動物、木、虹などのイラストが描かれた可愛らしいデザイン。

運賃アップによる変更 (1991年11月1日)


運賃改定にあわせ停留所の名称を変更する。改定は1989年以来2年ぶり

冬ダイヤ改正による変更 (1991年12月1日)


1日からダイヤ改正を行う。

深川地区の停留所変更 (1992年11月1日)


北空知バスは1日、深川地区で停留所の名称などを一部変更する。また同社は先月から従来の貸切バスに加え、路線バス全車に中央バスの無線管理センターと車両を結ぶ「車載無線」を300万円かけて搭載し、降雪時の遅れなど利用者へのキメ細やかなサービスアップをはかっている。

夏ダイヤ改正による変更 (1993年4月1日)


1日からダイヤ改正を行う。

運賃アップによる変更 (1993年10月1日)


道北バス、旭川電気軌道の運賃値上げに伴い、1日から同じ運行エリアをもつ中央バスや北空知バスの競合路線でも同一運賃に値上げする。

冬ダイヤ改正による変更 (1993年12月1日)


1日からダイヤ改正を行う。

美唄ターミナルOPEN (1993年12月10日)


中央バス美唄ターミナル(美唄市東1南3)がこのほど駅前に完成、10日から営業開始する。1961年から使用してきた旧ターミナルを老朽化のため解体、跡地に鉄骨平屋建て延べ204平方㍍の新ターミナルを建設した。
 ターミナルはJR美唄駅から50㍍ほどの距離。薄いベージュ色の白っぽい建物で、美唄北星ハイヤーの社屋(2階建て)が併設されている。定期券や回数券を販売する案内窓口や待合所、自動発券機、売店、テレビ、トイレなどが置かれ、屋外には3バースの乗り場とバスプールがある。

夏ダイヤ改正による変更 (1994年4月1日)


1日からダイヤ改正を行う。

浜益村内線の全廃問題 (1994年6月23日)


中央バス空知事業部が1年ほど前から赤字の浜益村内線(濃昼〜幌ほか)を全廃したい旨を、浜益村に申し入れていたことが23日の定例村議会で明らかになった。
 同線は村内を南北に結ぶ1日20便、計215㌔の路線。乗客数は1便当たり平日2人強、日祝日は1.5人。92年度は約2,000万円の赤字を出しており、村が500万円を補てんしている。このため同社は4月から村内線を第2土曜と日祝は全便運休しているが、村の補助を上げてもらえなければ平日も通学対策など村側の準備が整いしだい全廃したい意向。同社は89年にも村内の浜益〜盤の沢間(14.7㌔)を廃止しており、村営バスがあとを引き継いでいる。

滝川・啓南団地に乗り入れ (1994年8月20日)


中央バスは20日、かねて要望のあった滝川市内の啓南団地に乗り入れるほか、滝の川団地線の経路を一部変更する。

高速るもい号に停留所新設 (1994年11月1日)


中央バスは1日から高速るもい号(札幌〜留萌)に「東橋」「五十嵐町」の2停留所を新設する。いずれも留萌市内東部地区に設けられ、札幌行きは乗車、札幌発は降車専用。「東橋」停留所は1984年の特急バス廃止以来、10年ぶりに復活する。
 東部地区は10年ほど前から団地造成で人口が増えているが、高速バスは市内中心部しか停車しないため、地元の南町新興会が去る5月、旭川行政監察分室の行政相談懇親会で改善を求め、同分室がバス停設置を道運輸局に要請していた。

幌向線の経路変更 (1994年11月1日)


中央バスは1日から幌向線(岩見沢ターミナル〜南4条つくし公園)の幌向地区のルートを変更する。これまでの駅前通り経由を東1号線から駅前通りに入るルートに変更し、新たに2停留所を設ける。同地区は91年ごろから宅地ラッシュで人口が急増しており、地域住民からバス延長の要望が出ていた。

冬ダイヤ改正による変更 (1994年12月1日)


1日からダイヤ改正を行う。

夏ダイヤ改正による変更 (1995年4月1日)


1日からダイヤ改正を行う。学校5日制の月2回拡大に伴い、現行の第2土曜に加え、第4土曜も日祝ダイヤで運行する。

高速バスに「菊水元町7条」新設 (1995年4月20日)


中央バスは20日から空知方面と札幌を結ぶ高速バスに「菊水元町7条」(札幌市白石区)停留所を新設する。これまで高速あさひかわ号だけが停車していたが、20日から高速くりやま号、ゆうばり号、いわみざわ号、みかさ号、びばい号、たきかわ号、しんとつかわ号、特急札滝線、特急札芦線、ふらの号、るもい号、カナディアンワールド号(夏休みのみ運行)の12路線、平日105便、日祝111便にも拡大する。停留所はコープさっぽろ菊水元町店前にあり、札幌発は乗車、札幌行きは降車専用。
 同バス停は旭川号を共同運行するJRバスのほかに札幌市営バスが乗り入れているが、町内会などから要望が強かったため市交通局と協議して設置が決まった。

和線を北竜温泉まで延長 (1995年9月1日)


北空知バス「和線」(深川ターミナル〜北竜役場前)は1日から町営北竜温泉まで約2.2㌔延長し、一部ダイヤを変更する。温泉入浴客から要望があったもので、新たに「北竜中学校」「北竜温泉」の2停留所が設けられる。深川〜北竜温泉間の運賃は片道大人420円、小人210円。所要時間は37分。運行を祝って同温泉を経営する振興公社から第1便のバス乗務員に花束が贈られ、バス利用の温泉客には無料入浴券がプレゼントされた。

冬ダイヤ改正による変更 (1995年12月1日)


1日からダイヤ改正を行う。

夏ダイヤ改正による変更 (1996年4月1日)


1日からダイヤ改正を行う。

計画から11年‥岩見沢ターミナルが開業!! (1996年4月1日)


昨年6月にオープンした岩見沢駅前の市コミュニティプラザ西側に建設していた中央バス岩見沢ターミナルがこのほど完成、28日完工式と落成祝賀会が行われ、1日待望のオープンを迎える。同社18路線595便いずれも新ターミナル発着に変わり、現ターミナル(4条西6)や駅前広場に分散していたバス乗り場がすべて集約される。
 新ターミナルは1985年、市土地開発公社が旧国鉄から約5億5600万円で取得した市の一等地にあり、当初はバスターミナルに民営ホテルを併設するプランだったが、87年に地元旅館業組合などがこのホテル建設に反対して計画が頓挫、その後も事業主体となる市や中央バスなどが出資する第三セクター「岩見沢ターミナルビル株式会社」の10億円に上る“巨額負債問題”で計画が宙に浮いていたが、同ビル開業の見通しがついた昨秋から建設工事が進められ、中央バスが公社からビル1階の西側450平方㍍と市有地3,807平方㍍を約2億6590万円で買い取り、計画から11年目にしてようやく市民待望のバスターミナルがお目見えする。開業は昨年12月の冬ダイヤを目指していたが用地取得に手間取り、またJRバスと利用方法についての調整が煮詰まらず工事入りが遅れていた。
 新ターミナルはビル1階に待合室、自動券売機、案内カウンター、事務所、売店など、屋外には屋根付きバス乗り場とバスプールを備え、乗り場12バースのうち南側8バースを中央バス、北側3バースをJRバス、残り1バースを南空知ふるさと市町村圏組合の「ふれあい交流バス」が使用する予定だが、JRバスの乗り入れについては社内調整のため2ヶ月ほど遅れる見通し。またバスターミナル西側に隣接して無人の有料市営駐車場(150台、30分無料)が設けられ、こちらも1日オープンする。1974年8月から利用してきた現ターミナル跡地(岩見沢市4条西6)は近く中央バスが売却する方針で、市が買い戻す方向で検討に入っている。
★旧ターミナルは98年12月に撤去され、しばらく月極駐車場として利用された。

留萌ターミナル移転OPEN (1996年4月1日)


国道231号の拡幅工事により、中央バスは1日から留萌ターミナル(留萌市幸町2)を同市栄町2に移転オープンする。1965年10月から使用してきた旧ターミナルは手狭なうえ、老朽化も目立ってきており、JR留萌駅に近いハラダ総業隣接地に同社が新たに土地を取得、昨年11月から建設していた。
 新ターミナルは約1,600平方㍍の敷地に鉄筋コンクリート2階建てのターミナル棟(229平方㍍)とバス6台が収容できる鉄筋平屋建て車庫(274平方㍍)を備えたベージュ色のシンプルな建物。1階は約40平方㍍の待合室、事務所、案内窓口などが置かれ、2階は運転手の休憩室となる。
 新ターミナル開業に伴って、高速るもい号のルートが一部変わり、市内4停留所(旧ターミナル、開運町、駅前十字街、五十嵐町)を統廃合、新たに新ターミナルと合同庁舎前に停車する。日本海るもい号(札幌〜雄冬〜留萌)については新ターミナルに乗り入れるほかは、とくに変更ナシ。

北空知バスに初の女性運転手 (1996年4月1日)


中央バスグループ初の女性運転手が1日から北空知バス(本社・深川市)の路線バスにお目見えした。ハンドルを握るのは滝川出身の西田順江さん。昨年12月同社の募集で合格し、今月1日から指導員付きで乗務していたが、6日から独り立ちする。
 女性バス運転手は男女雇用機会均等法の成立で1986年、京阪バス(京都市)が全国で初めて採用したのを皮切りに、道内でも北都交通、道南バス、札幌市交通局など数社が採用しているが、中央バスグループでは戦時中の混乱期を除いては初めて。ソフトな応対に乗客の評判も上々で、親会社の中央バスでも今後採用が検討されているという。

ゆうばり・くりやま号に停留所新設 (1996年8月10日)


10日から高速ゆうばり号(札幌〜夕張)と高速くりやま号(札幌〜栗山)に2停留所を新設する。
 これまで南幌町内の停留所は「南幌町立病院」1ヵ所だけだったが、新たに「消防署前」と「南幌ハイム前」の2停留所を設け、札幌のベッドタウンとして人口増加が見込まれる同町住民の便をはかる。
 運賃は札幌から消防署前まで大人750円、小人380円。南幌ハイム前までは大人770円、小人390円。札幌〜南幌間の所要時間は約40分。それに伴い、高速くりやま号の南幌〜栗沢間のルートが現行の南13線から南15線・西2号経由に変わる。

滝川市でコミュニティバス運行 (1996年10月11日)


運輸省のコミュニティバス調査の一環として10/11〜10/24まで、滝川市内で「滝川市コミュニティバス」の実験運行が行われる。同省の外郭団体・運輸経済研究センター(東京都港区)が行うモデル事業で、バスの走っていない地域に路線を設け、潜在需要や本格導入に向けた課題などを調査する。コミュニティバスの運行は道内では初めて。
 運行は中央バス空知事業部に委託され、滝川ターミナルから公共施設や住宅街などを一周する「Aコース」(西町先廻り)と逆回りの「Bコース」(文化センター先廻り)の2系統が設けられ、両コースとも8:30〜17:00まで1日各8本ずつ運行する。バス停は約300㍍間隔で35ヶ所設けられ、車両は中央バスの「子どもの国線」などに使われるカラフルなペイントバス2台を使用する。
 料金は1乗車大人100円、1日乗車券は300円、小学生と身体障害者は半額。滝川市の敬老パス(75歳以上無料乗車券)も使えるが、中央バス定期券は利用できない。1日乗車券はバス車内、中央バスターミナル、滝川市役所1階インフォメーションで買うことができる。

夏ダイヤ改正による変更 (1996年12月1日)


1日からダイヤ改正を行う。

夏ダイヤ改正による変更 (1997年4月1日)


1日からダイヤ改正を行う。
資料協力/各駅停車さん

江部乙地区バス停にベンチを設置 (1997年6月23日)


滝川市江部乙地区にある中央バスと北空知バスの「江部乙駅通」「11丁目」など8か所のバス停に23日、真新しいベンチがお目見えした。これまで8か所のバス停にはベンチがなく、お年寄りらが道路の縁石などに腰掛けて危険だという話を聞き、地元の建設業者で構成する江別乙建友会(26社)が地域のために製作、寄贈したもの。

滝川ふれ愛の里線 運行スタート!! (1997年6月29日)


中央バスは滝川市郊外に29日オープンした温浴施設「滝川ふれ愛の里」と滝川市街地を結ぶ「滝川ふれ愛の里線」(滝川ターミナル〜滝川ふれ愛の里)を同日午後から運行開始する。バスは日中時間帯に1日6往復走らせ、片道13分。料金は大人160円、小人80円、滝川市敬老パスも利用できる。ただし29日は滝川ターミナル発13:15が初便となる。この路線は滝川市から交通確保の要請があり、市が約124万円を負担することで運行が実現した。

富良野・小樽線をスタート!! (1997年7月12日)


中央バスは夏季限定の高速バス「富良野・小樽線」を7/12(土)〜8/17(日)の土日祝のみ、1日3往復運行する。小樽、富良野のお祭りシーズンにあわせ今年から運行するもので、途中札幌駅前、赤平、芦別の各ターミナルを経由、小樽〜富良野間を約3時間20分で結ぶ。小樽からの運賃は、赤平まで片道2,000円、芦別まで2,100円、富良野まで2,500円、小人は半額。

滝川市ペイントバスを運行 (1997年9月30日)


中央バス滝川営業所にこのほど、滝川の観光名所などのイラストをあしらった滝川市のカラーペイントバス(広告バス)がお目見えした。市の観光PR「たびたびたきかわ観光キャンペーン」の一環で、同営業所の路線バス1台(札幌22か1113)を全面的に塗り替え、鮮やかなスカイブルーやグリーン系の下地に、滝川名物のグライダーや丸加高原、ふれ愛の里のイラストが描かれている。製作費は105万円、ほかに年間広告費が約88万円かかる。運行期間は3年間の予定で「滝の川団地線」「滝川ふれ愛の里線」などの滝川市内・郊外線で走らせる。これを祝って運行初日となる30日、市役所前で市長らがテープカットを行い、運転手に花束が手渡された。

冬ダイヤ改定による変更 (1997年12月1日)


1日からダイヤ改正を行う。

夏ダイヤ改正による変更 (1998年4月1日)


1日からダイヤ改正を行う。

滝川市内でギャラリーバス運行 (1998年7月25日)


中央バスは7/25(土)〜8/16(日)の夏休み期間中、滝川市内で「滝川市内循環 ギャラリーバス」を運行する。同社滝川ターミナルから市内の観光スポットを約35分でぐるっと1周し、9:30〜16:30まで1時間おきに1日8本を運行。車両は「子どもの国線」に使われるカラフルなペイントバスが使われ、車内には市内の子供たちが描いた絵も展示される。乗車券はバス車内と滝川ターミナルで販売する1日乗車券「1日フリーパス」のみ利用できる。パスは大人300円、小人100円。

北空知バスの運賃アップ (1998年11月5日)


中央バスの運賃値上げにあわせ、北空知バスも5日から運賃値上げを行う。人口減少や景気停滞による「乗り控え」による大幅減収がおもな理由。これまで黒字経営だった同社は一般乗り合いバス部門の業績悪化により、昨年度決算で初の赤字に転落していた。

冬ダイヤ改正による変更 (1998年12月1日)


1日からダイヤ改正を行う。

夏ダイヤ改正による変更 (1999年4月1日)


1日(木)からダイヤ改正を実施。利用減少が続く岩見沢市内や郊外線で路線の大規模な統廃合を行い、あわせて95便を減便する。

北空知バスにワンステップバス導入 (1999年7月3日)


北空知バス(本社・深川市)は同社初となる低床ワンステップバスをこのほど導入、3日から深川市内の路線などに走らせる。バスは日野自動車製の新車で、車両型式はKC-HU2MPCA。ナンバーは「旭川200か・・22」。従来のバスより乗車口の段差が低くステップは1段。車イスでもラクに乗車できるよう手動スロープが装備されており、車内は車イスを固定できるスペースが設けられているほか、車高調整装置により車体を上げ下げできるため、デコボコ道や雪道の走行でも支障がないという。方向幕部分には液晶タイプの行先表示器が取り付けられている。同社では事前に連絡をもらえれば希望する時間、路線に配車したいと利用者などに呼びかけている。

深川市内循環バス試験運行 (1999年11月1日)


北空知バスは11/1(月)〜14(日)の2週間、深川市内で「市内循環バス」の試験運行を実施する。お年寄りなど市民の声を受け、同社深川ターミナルを起点に、路線バスの走っていない公共施設や住宅街など20ヶ所に停留所を設け、「総合体育館先回り」と逆回りの「東商業高校先回り」の総延長9㌔のコースを約26分で一周する。同社は市の協力を受けながら基礎データの収集、既存路線バスの影響、地域の潜在需要などを調査し、導入の可否を判断する。バスは25席の小型バスを使い、両コースとも9〜15時まで3〜4本ほど運行し、料金は大人・小人とも全区間一律100円の特別運賃。定期券や回数券は利用できない。
(※この試験運行では延べ532人が利用、1便当たり5.4人と採算ラインを大きく下回り、定期運行には至らなかった…)

冬ダイヤ改正による変更 (1999年12月1日)


1日(水)からダイヤ改正を実施。

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